Henning Schmiedt
京都公演が京都文化博物館であったので行く。
よかった。
この一言に尽きる。
人柄はもちろん良いし、演奏もステキ。音が周りを温かく包むってこういう感じなのかなー、と。
色々英語で曲を紹介してくれたんだけどほとんど理解できない自分が歯がゆい。
でも最後の曲。
赤とんぼうをモチーフにしてる曲なんだけど、これが心に染み入る。
不覚にも涙がじわぁーと出てきてしまった。曲を演奏する意味は一生懸命英語を聞いてなんとなく理解した上でのことだったからなのかもしれない。
とてもよい時間を過ごせました。ありがとう。
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