今日blogを色々のぞいてるとこんな記事があって驚いた
神戸にある紅茶屋さんmahisaさんのblogで。
紅茶に最適なお湯は沸騰してるお湯というのは常識で知ってなんだけど、この沸騰してるお湯、実は沸騰後すぐでは100℃ではないらしい。
まず95℃になってその後1分で紅茶に最適な97℃になるらしい。
実際飲み比べてみるとその2℃の差はとても大きいようで・・・。
これは聞き捨てならん!実際毎朝ホットティーを飲んでるんだけど、とてもおいしいときとそうでない時がある。入れる茶葉の量や茶器は同じなのに、だ。だけどこの辺が違いだったのかもしれない。
うちはいつもティファールという電気湯沸かし器で沸かしていれていて、それは沸騰すると自動的に止まる。だから実際使用してるお湯の温度は95℃位かもう少し低い温度なのかもしれない。
急いでる時とかは止まって1分ほど経ったお湯を使う事もあるし。
まだ実験はしてないけど飲み比べてみたらわかるんだろうなぁ。しかし同じ茶器が2つも無いしな・・・。