2012年5月29日火曜日

120513里の駅大原

カブがもう出ていることに驚いた。

行けない行けないと思っていた大原に、ひょんなことで時間ができて行けましたー。

10日くらい野菜は冷蔵庫の中で残り続けたけど、最後まで痛むことなく食べられました。
さすが!

2012年5月19日土曜日

入院

日々がです。

先週末から調子が悪く下痢をしていたのでかかりつけ医に診てもらう。
するとウィルス性の腸炎でしょうとのことで、保育園を休み自宅療養。

水のような下痢で、水分以外口にしない。熱は40度近く。
ハァハァってずーっと言ってて痛ましい。

それが数日続いてとうとう水分も飲まなくなったので緊急で大病院に頼み込んで時間外に無理やり診てもらう。
レントゲン撮ると
「あ、影がありますね」
と。

診断:気管支炎から肺炎の手前

即入院。


点滴をつけるのだけれど、子供は手のひらにつけて24時間はずさない。大人みたいに抜いたり外したりすると負担がかかるからだそう。
点滴に繋がれて、咳き込む高熱の日々を見ていると涙が出てきた。


点滴で栄養は摂取できてるけど何も食べないから段々痩せていって抱っこしても軽い。
普段はたくさんおしゃべりするけどまったくなし。しんどいし入院という独特の空間のストレスからずっとぐずって交代で抱っこし続ける。抱っこしても動いていないとイヤみたいでずっとゆらゆらゆすったり歩き回ったり。
夜は1時間ごとに起きて泣くので観てくれていたマリコが今度は熱を出す。

ここ最近こんな感じでした。


今では大分快方に向かっているので大丈夫です。

2012年5月8日火曜日

保育園へ

友人に教えてもらった酵素ジュースを仕込んだ。
これなら日々も飲むんです。

というのも、彼はジュースを基本的に飲まない。
豆粒の頃から、親があげなかったからか自身の考えなのかはわからないけど、ちょびっと飲んでもういらん、としてしまう。
でもこのジュースなら体にいいし、何よりも日々に作ってもらう(混ぜるのを日々にもさせる)から、そういう意味で感動があるんじゃないかな?と勝手に思ってるわけです。

どうだろー?

そんな日々は今日から保育園。
3日間は慣らし保育で1日目の今日は11時まで。

保育所をどこにするかはすごく悩んだ。
家に近いところにもたくさんある。でも”食”に関する部分がどこも納得できなくて。

それで朱七保育所という家からは結構遠いところに通うことになった。
これも親の考え。

うちらは3歳までは(自分でハッキリ意思を伝えられるようになるまでは)大事なことは親が決めようと決めたのです。

行き帰り日々にとっては遠いからしんどいことがあるかもしれない。
日々がどうしてもイヤなことを訴えるようならそのとき考えようと思う。


どこまでを親が決めていいのか。
いつも悩むところだけど、上のように我が家は決めました。