ここ数日PCが調子よくない
すぐにブルーバックになってしまい止まりどうにもならない状況が多発する。
今日思い切って本体のカバーを開け中を掃除してみた。
かなり埃がたまっていて、そしてそれがメモリや基盤などにべったりと。。あああああぁぁぁ。。ショート寸前なのかも。
色々とネットでブルーバックのエラーの文句を検索してみると、ハードディスク自体がそもそもの元凶という事まではわかってきた。買ってまだ1年たってないので本当は買ったメーカーに苦情を言おうと思ってたんだけど、この埃の山じゃ何を言っても無駄な気が。。
ハードディスクの問題は、いったんクリーンインストールし直すか買いなおすかで問題は解決しそうな感じ。ただそれが原因でなく、汚れ自体が原因だった場合、本体そっくり買いなおしの羽目になる可能性が・・・。
使えるパーツは流用してってことになるかな。
まずはハードディスクの必要な部分をバックアップとろう。
ぴったし5時にタイムカードを押した（押せた（押させてもらった（押したった）））
新人がまた入ってきて人手は足りてるから居ても仕方がない、ということで。
すぐに着替えて職場近所の我楽茶堂へ、まるぱんだけを買いに。
ふと「おいしいパンが食べたい・・・」と思ったのでね。甘いものを欲したのかな？新人相手に久々疲れた。
「～どうするんですか？」「次何しましょ？」「～どうするんですか？」
？、？、？の連続撃ちに合いました。それが2人いるものだから大変だ。今の規模と仕事の量からして一度に2人を1人で抱えるのは無理。なので片方の人には地道な仕事をふって静かにしていてもらった。。
我楽茶堂のまるぱんは結構昔からたまに食べる。
久しぶりに行ってみたらこんな珍しいのが。これ、チャイパンです。110円。握りこぶしくらいでそれほど大きくないんだけどね。
パッと見、どこがチャイなのかな？と思って食べてみるとチャイの風味が口の中に！
初めてな味！美味しかった！！ほかにもプレーンなまるパンはもちろん、夏蜜柑のマーマレードとクルミ入りとかがうまげ。
そのまま職場の休憩室で紅茶を淹れておやつタイムでした。
友人とカンテグランデ中津本店へ行ってきた
久しぶりだ～。
外でお茶するときは結構カンテ利用率が高い。カンテじゃなくてもアジア系？というより紅茶が飲めるところかな、そういうところが多い。
職場近くの我楽茶堂しかり、日本橋のチリンしかり、神戸のオルガンしかり。
前回にカンテ行った時に食べられなかったトーストを注文する。ここのトースト系のメニューは黒糖パンを使っている。んまいのだ。
シナモンバナナトースト。
あぁ～幸せでした。
お茶はダージリンを飲む。実はあんましダージリンって飲まない。あの渋みがあとあと気になってきてだめなんですね。でもどこかの店でダージリンにミルクがついて出てきたことがあってダージリンのミルクティーを飲んでから考えが変わった。ダージリン、ミルク合うんだ！
イメージでミルクはアッサム系と思い込んでいたから、そしてダージリンはストレートという先入観。
お茶もこう考えたらなかなかおもしろい。チャイなんて紅茶の本場イギリス流で言うとめっちゃ邪道だけどおいしいもんね。
お茶教室というのが不定期で名前は忘れたけど、あるアトリエで開かれているので、今度それに行ってみることにした。こっちはめっちゃ王道を行くイギリス流の淹れ方の講座。それはそれで勉強になって面白いと思うな。
auのです
以下オレ普通、au太字
聞きたいことがあり電話した。
オペレーターにつないでもらい
「ありがとうござい、、、あれ？、、、あ、、、auお客様相談センターの○○です。」
・・・
あ、新人だ。う～～ん、ちょっと細かいことが聞きたかったんだがまあいいか。
ひと通り本人確認で名前やら生年月日やら聞かれて、
「～～はどうしたらいいんですか？」
「・・・少々お待ちいただけますか？・・保留音・・」
「大変お待たせいたしました。ただいまお調べしましたところ～～～。」
「なるほど、では～～の場合は？」
「少々お待ちいただけますか？お調べいたします・・保留音・・」
「大変お待たせいたしました。ただいまお調べしましたところ～～～。」
以下同様なことが数回
・
・
この辺でわかる人に直接変わってもらえます？と言いたいのを我慢してみた。
・
そのうちに
「はい。お調べいたします。。。え、と（小さな声で”この場合は”）この場合は（小さな声で”auショップに来ていただいて”）auショップに来ていただいて・・・以下略同様」
腹話術か！？
「あーーはいはい、わかりました。ありがとうございます。つまりauショップに行かないとダメなんですねー？」
「はい、そうですね！他に何かご不明な点はございませんか？」
「あ、そうそう、この手続きにどれくらい時間がかかりますか？」
「(小さな声で”ボソボソボソ”多分auショップに来てといいなさいとでも言ったのだろう）あ、、えっと、、auショップに来ていただければわかりますので」
「あ、そうですか。わかりました、ありがとう。」
「はい、ありがとうございます！今回のご案内で何かわかりにくかったことはございませんか？」
「（それを聞くかー！？心の中では「全てです！」と言いたいのを我慢して）大丈夫ですよ。よくわかりました。」
「はい、ありがとうございます。これからもよりわかりやすいご案内を目指して頑張ってまいります。それでは今後ともauKDDIの携帯電話のご利用をよろしくお願いいたします。」
閉めの言葉が長い・・・
そこで「○○さんも頑張ってくださいね。」と言ってみた。すると、
「（小さな声で、おそらくサポートしていた隣の人がぼそぼそと「○○さん、がんばらないとね！」）ハイッ！□□さん（オレの名前）も頑張ってください！」
「あっ･･･・・・・・・・・・・・・・・・・」
「う、うんありがとう。」
カチャ、プープープー。
このauはお客さんに対して頑張ってくださいと言ってしめるのだ。
恐るべしau！！
緊張しました
指はワナワナ、心臓バクバク。こんな感覚久しぶりです。
いくつか失敗もしました。メンバーそれぞれ終わってからお互いに謝りまくり(笑)
でもそれができるというのはメンバーが同列に立ってるから出来るんであって、誰かが突出してたり、又その逆だったりしたらこうはならないはず。
だからメンバー同士の関係はとてもいいものだと思う。コレが一番大事なのかもしれない。過去を振り返るとそうであったバンドはかなり少ない。
今の自分のレベルは、2年前に比べるとまだまだだけどいいんだと思う。それよりも2年前と比べるのはおかしいのかもね、新たな音楽スタイルを作っていっているところだから。
バンドの目標は老人ホームに慰問に行くこと！(笑)ボーカルが申してます。
とてもいいことだと思う。音楽で食べてるプレイヤーを否定するわけではないけど（自分も過去そうであったし、うちのベーシストは現在もそう）自分には合っていないなーって思った。楽しくのんびりしていきます。