2012年5月19日土曜日

入院

日々がです。

先週末から調子が悪く下痢をしていたのでかかりつけ医に診てもらう。
するとウィルス性の腸炎でしょうとのことで、保育園を休み自宅療養。

水のような下痢で、水分以外口にしない。熱は40度近く。
ハァハァってずーっと言ってて痛ましい。

それが数日続いてとうとう水分も飲まなくなったので緊急で大病院に頼み込んで時間外に無理やり診てもらう。
レントゲン撮ると
「あ、影がありますね」
と。

診断:気管支炎から肺炎の手前

即入院。


点滴をつけるのだけれど、子供は手のひらにつけて24時間はずさない。大人みたいに抜いたり外したりすると負担がかかるからだそう。
点滴に繋がれて、咳き込む高熱の日々を見ていると涙が出てきた。


点滴で栄養は摂取できてるけど何も食べないから段々痩せていって抱っこしても軽い。
普段はたくさんおしゃべりするけどまったくなし。しんどいし入院という独特の空間のストレスからずっとぐずって交代で抱っこし続ける。抱っこしても動いていないとイヤみたいでずっとゆらゆらゆすったり歩き回ったり。
夜は1時間ごとに起きて泣くので観てくれていたマリコが今度は熱を出す。

ここ最近こんな感じでした。


今では大分快方に向かっているので大丈夫です。

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