2009年3月7日土曜日

カフェ的昼飯

Ts380327休みの午後



今日は家でまったりと。



相方に料理を作ってもらったんだけど、いつも自分が作るのとは正反対でおもしろい。
この食材こう料理するのね?とかこんな使い方思いつかないわ!とか。



自分が作った料理の写真を見ているとどっちかと言うと土色なアジア的食。相方はカラフルなカフェ的食。



食べ物屋を開くと面白そうなんだけど、それは嫌なんですよね。
好きな事を職にするのは嫌。でも興味があることを職にするのはいいと思う。



昨日は職場の飲み会で、今の会社の現状について熱く語っている上長や上司がいた。机上の空論とはこのことだなって思った。
君はこのことについてどういう意見を持ってるのか聞かせて欲しい、と言われた。だけど、お酒の席で言った事を覚えてるとは思えないし、上長はともかく上司が話している内容は、上長をよいしょする話にしか聞こえなかった。それに対して意見も何もないなーと。



本当の事を言ったらダメなんだ。
でもこういう場面でもダメならどこで言えばいいんだ?
結局お酒の席でも本音がダメなら本当の意見を実践する場はない。
論理的思考が足りないと説教する前に、その思考を実践する場を作ってくれるのが上司の役割じゃないんだろうか・・・。



2 件のコメント:

  1. 仕事の本音ねぇ…。
    お酒の席で話すことは少ないな。話すとしても中のいい人くらい。上長と本音で話すのは、面談のときかな。
    本音で語りたいけど、なかなかむずかしいよな。
    幸いうちの課員にヨイショするタイプは居ないのが救い。

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  2. あ、いいなー。
    なんにせよ、難しいね。でも何とかできるはずだ。

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