2008年5月7日水曜日

お客様相談センター

auのです



以下オレ普通、au太字



聞きたいことがあり電話した。
オペレーターにつないでもらい
「ありがとうござい、、、あれ?、、、あ、、、auお客様相談センターの○○です。」
・・・
あ、新人だ。う~~ん、ちょっと細かいことが聞きたかったんだがまあいいか。
ひと通り本人確認で名前やら生年月日やら聞かれて、
「~~はどうしたらいいんですか?」
「・・・少々お待ちいただけますか?・・保留音・・」
「大変お待たせいたしました。ただいまお調べしましたところ~~~。」
「なるほど、では~~の場合は?」
「少々お待ちいただけますか?お調べいたします・・保留音・・」
「大変お待たせいたしました。ただいまお調べしましたところ~~~。」

以下同様なことが数回


この辺でわかる人に直接変わってもらえます?と言いたいのを我慢してみた。

そのうちに
「はい。お調べいたします。。。え、と(小さな声で”この場合は”)この場合は(小さな声で”auショップに来ていただいて”)auショップに来ていただいて・・・以下略同様」



腹話術か!?



「あーーはいはい、わかりました。ありがとうございます。つまりauショップに行かないとダメなんですねー?」
「はい、そうですね!他に何かご不明な点はございませんか?」
「あ、そうそう、この手続きにどれくらい時間がかかりますか?」
(小さな声で”ボソボソボソ”多分auショップに来てといいなさいとでも言ったのだろう)あ、、えっと、、auショップに来ていただければわかりますので」
「あ、そうですか。わかりました、ありがとう。」
「はい、ありがとうございます!今回のご案内で何かわかりにくかったことはございませんか?」
「(それを聞くかー!?心の中では「全てです!」と言いたいのを我慢して)大丈夫ですよ。よくわかりました。」
「はい、ありがとうございます。これからもよりわかりやすいご案内を目指して頑張ってまいります。それでは今後ともauKDDIの携帯電話のご利用をよろしくお願いいたします。」



閉めの言葉が長い・・・



そこで「○○さんも頑張ってくださいね。」と言ってみた。すると、



(小さな声で、おそらくサポートしていた隣の人がぼそぼそと「○○さん、がんばらないとね!」)ハイッ!□□さん(オレの名前)も頑張ってください!」


「あっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」


「う、うんありがとう。」
カチャ、プープープー。



このauはお客さんに対して頑張ってくださいと言ってしめるのだ。
恐るべしau!!



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