”さん家へ”ということは。
家でした。
勝手な想像では平屋に工房を設けて作ってはるのかと思っていたので、いきなり”普通の家”だったのに驚き。
でも、周りの環境も素敵で家自体は古い建物で個人的には好きな感じ。
ずいぶん前から気になっていたキャンドル作家 のnuriさんがお花見を兼ねた展示を行うということで、京都の東山に行ってきた。
地図を見ながら探していると、いただいた招待状と同じものが家の郵便受けに貼ってるではないか、もしかしてココ?
入り口にお2階へ、と書いていたので扉を開けて入ると、あ、家だ。
なんだかズカズカと人の、それも一度もお会いしたことのない方の家に入っていくようで気がひけたが2階へ。
いやーよかった。本人が居てくれてました、それにお母様も。それにもビックリ。
なんだかズカズカと入っていったのにお茶と大福もいただいて、あまりキャンドルとは関係ない話を3人で車座になってしているのがおかしかった(笑)
しかし、真面目な話、いろいろと作り方を工夫されているようで「あーやっぱりそういう人は良い方向に向かって、そして良い人が集まってきて、そこから広がっていくんだなー」と思いました。
自分もガンバローという気持ちになりました。
ピーナッツのキャンドルと木の模様が入ったキャンドルを購入。
桜もキレイだったし、良い一日となった。
0 件のコメント:
コメントを投稿