2008年3月25日火曜日

視察に来たのだが

今日は職場に営業がアプローチをかけている会社の人たちが視察に来た



数日前から上長からは言われていた。この仕事落とすと結構痛いからみたいなことを。
何がすごいかって言うと、この1社と契約できると、うちの小さな店舗1年分の売り上げがこの1社でまかなえるほどの仕事が発注されることろ。



だから先週末なんてシュミレーションさせられた。こういわれたときはどう答える?この時はこうやろ?みたいな。
というのは、、そうなんです、現場で働く人間の代表として出席しないといけなくなってしまったんです。
相手の会社はどういう風にオペレーションするのかに重きを置いているから、中野君の答え方1つが大切やねんで、なんてプレッシャーかけられて。



だから今朝はいつもより早めに行って、色々段取り組んで、突っ込まれないように色々策を練って、万全の体制をしいてきた。
そうこうしてるうちに予定の時間になると、うちの会社からは本社から営業部長と社長が来た。社長て!そんなにすごい話なのか!?



ふたを開けてみるとプレゼンが始まったはいいが結局出番は無し。
それよか社長と相手側の人間が英語でしゃべってて、普通にすごいなーなんて感心してた。昨日の試験ではぜんぜん聞き取れなかったんだけど、この人たちはわかるんだろうなーなんてことを考えながら。でもちょっと英語ってやっぱり必要、って思った。



だけど、よく考えてくださいね。
もしそんな大量の仕事が入っても、こなす余力が今の大阪の店舗にはありませんよ。わかりますね。
今月は過去最高の残業&深夜勤務ですよ、そしてまだまだ更新中ですよ、だけど本社から労務費抑えろと言うお達しが来てますが、じゃあそれでもいいんですね?



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