京都大原でひらかれた赤しそを育てるワークショップに参加してきた。
天気が心配だったけど、当日は晴れ!
桜も満開でいい天気に恵まれた。
いつも野菜を買いに行っている、里の駅大原が主宰の催しで去年もやってはったようだ。
昨年に引き続いての参加や新しい人含めて20組ほどが参加。
ほぼ全員が家族での参加だった。そして自分らと同じ世代の若い人らが子供をつれて参加していたのが印象的。あーいいなーこういうの、、、と。
まずは、畑の石拾いから。
畑に石があることを初めて知った。なぜなら畑は畑として作られているものだと思ってたから。でも言われてみれば・・・と。
その後堆肥を撒く。
この辺で気づいたのが帽子を持って行かなかった事に対する後悔。
太陽が結構出ていて暑いのはもちろん、頭がしんどい。
髪の毛を短くするようになって帽子の必要性を感じた去年の夏。
その事をすっかり忘れて行ったら頭が痛くなってしまった、あーアホだなーと反省。
最後に、種まき用の畝にしその種を蒔いてマルチをかけて終了。
しその種は小さかった。本当に小さかった。蒔いても蒔いても蒔けてるのかが不安で。
参加してはる人があとで、種がしその香りがする、と言っていたのを聞いて、あー香ってみればよかったと、残念に。
1ヶ月ほどで間引く作業に移るようだ。
次回はもっと暑くなっているはず。帽子を用意しよう!!
うおさま
返信削除大原へおこし、ありがとうございました!
赤しその種、小さかったですねー。
あれから目がでるときはほんまに感動します。
次回、どうぞお楽しみに♪
たみさん
返信削除こちらこそありがとうございました。
野菜を買いに行った時にちょろちょろ見てみるのが楽しみです。
またよろしくお願いします!