怒涛の3日間

新店の立ち上げから3日。その間のこと。

自分は現場で使う機材の説明。
白黒コピー機のくせに長さが6mくらいあるやつ。でも白黒コピーしか出来ないの。あ、一応製本も出来るな。ただ設定がかなり細かく出来て、全て離れたところにあるPC上から操作する。
もう一台は同じ位の大きさのカラーコピー機。こいつも同上。

画面の見すぎで目が真っ赤。目薬用意しとこかな。。こういう説明を3日間びっちり受けました。

研修受けていない他のスタッフは何をしていたのかと言うと、1日目は掃除。壁を拭いたり什器を拭いたり。2日目は壁のペンキ塗り。拭くだけじゃキレイにならなかったので。

というのも今の店舗、元々あった心斎橋店の一部を改築した形で使っているので汚いのだ。そして3日目はというと、前半ペンキ塗りで後半はロッカーの移動やら雑用。。

さらにまだ研修があったりで本格的に稼動するのは週明けから。でもぼちぼちオーダーをこなしていかないとね。

そう、ここでの仕事はコピーや出力をするとこ。なら普通の店舗と一緒じゃないか？ということになるけど、店頭来客がないのがポイント。営業がとってきた仕事のみをひたすらこなして行く。だからコピー機が止まってる時間はないし、ゆる～い時間もない。つねに仕事に追い回される日々になるのです。さらにクォリティアップとスピードアップが求められている。

配置される人員もほぼ決まり（まだ深夜スタッフが決まっていない・・・)顔見知りが多く意識が高い人間が多いのでやり易そうです。
やるぞ！