好きな映画である
普段映画を見ない自分だけど、この映画は大好きだ。
同じくらい好きな映画にレオンがある。どちらもラストは号泣でいつも終わる。
同名の小説があるらしいことを最近知った。元々小説なんだってことも知った。全6巻。
ある映画評論家が書いていた。小説を1巻から読んでいってラストを想像した。もしかしたらジングルスが線を噛み切ってジョンコーフィーを助けるのかもしれない、もしかしたら天から天使のような存在が舞い降りてきてジョンコーフィーを助けるのかもしれない、、、。
だけど実際は違う。
ジョン・コーフィー役のMichael Clarke Duncanの何ともいえない顔の表情や演技にいつも胸を締め付けられる。俳優ってすごいなーって思う。顔色ひとつで物を言わなくても語ると言うのはそう簡単なことではないと思う。
話しは一転して、今日も仕事がバタついていた。
いよいよ異動が本格化してきて、今の職場に残る子に引継ぎをしつつ、いい状態で今の店を明け渡せるよう、残るスタッフに厳しく指導してきている。
来月から現状よりスタッフの人数が数名少なくなる。だけど来店するお客さんの数は変わらないからそれをどうやってスムーズにさばいていけるかが鍵になる。
実は今回の異動、ただの店舗間の異動ではなく社運をかけての新しいプロジェクトに参加すること、なのだ。そしてこちらは初耳だが自分はどうやら朝の時間帯の責任者になるみたいだ。
本格的な稼動は来月上旬過ぎ。こっちもうまいことさばいていかないといけない。がんばらねば。
0 件のコメント:
コメントを投稿