○中島ノブユキ
エテパルマというアルバム。その前にメランコニアという1番新しいアルバムを買って開花した人。
このアルバムは1年以上ずっと目をつけていたんだけど、後々になってしまってて今回ようやく購入。
室内楽?というのかピアノはほとんどの曲に入ってるんだけど、なんとなく懐かしい。調べてみるとブラジルの有名な作曲家が作った曲をアレンジして演奏してるらしい。
シルクドソレイユのサルティンバンコという演目の劇曲が好きな人は気に入ると思う。
○大貫妙子&坂本龍一
ここ2年くらいで好きになった教授。
その作品の中でもこれは1番好きかも。大貫さんの歌声をじっくり聞いたのはこれが初めてだけど、とてもキレイな声で、それとピアノだけの演奏がとても今の自分の気持ちにぴったり来る。
教授というと、エレクトリックなイメージしか持っていない人は聴いてみるべきアルバム。
○PUPA
これまた嫌煙していたアルバムだけど、レンタルで借りてみたらあたりだった。原田知世は好きだし、堀江博久はキーボーディストとして気になってた人。そして高野寛はずーーっと昔NHKの何かの番組で司会をしていた時から気になっていた。面白い音楽を作るなーと思っていた。
それらの人が一緒になってより面白くなった!
聴かず嫌いだったけど聴いてよかったアルバムです。
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