友人につられてやってみようかと考え中
そもそもは、ずっと理不尽に思ってきた事がある。
ギタリストはマイギターを持っている。そしてライブではそれを持っていき、大切に磨きメンテナンスをする。ベーシストもそう。ドラマーは・・・ちょっと違うかな。ボーカリストは体が楽器。
そんな中ピアニストはそういうものが無いのですねー。
確かに今は電子ピアノを持っている。それを大事にはしてるけれど愛着はわきにくい。だって同じ機種の電子ピアノだとどれを弾いても全く同じ音が出るし見た目も全く同じ。
それに比べて生のギターやベースは一体一体が全て異なる。また好きなようにカスタムできる。エレキギターやエレキベースにしても、本体は木で木目があり一体一体違う。また音の鳴りも違う。
それに近いものが生のピアノだけど、これは持ち運ぶ事ができないからライブではいつも一緒♪なんて事にはならない。
そこで寂しい思いをしている鍵盤奏者は自分だけではないはずだ。
で、それなら鍵盤楽器で生のものを、ということでアコーディオン。
鍵盤ハーモニカも候補にあった。でも弾いてる最中しゃべれないし歌えない。
アコーディオンってcobaくらいしか有名な人を思いつかないから結構盲点なのかも?とかも思うしね。それに今少しずつ興味がわいてきているジャンルにも当てはまる。
夢は庭で、何気なくアコーディオンを奏でる事。
とっておきの庭を知っている。ここで演奏できたらいいなーという場所を京都に持っている。
あとはアコーディオンだけだ。
ちゃんとしたのなら数十万円するらしい。それなりにちゃんとしたのならそれの1/5くらいらしい。
それなりでいいです。
まず友人を本気で巻き込む事から始めよう。
そうそう、大原のアコーディオンを始めた友達、
返信削除��月末で無事に脱サラをして、
念願の農業に専念し始めたよう。
今度、触発されに行きますか?
やらなければいけない事で忙しくなりそうだけど、
やりたい事もやりたいな。
それは一大決心ですね。
返信削除農家ががんばって作ったいいものを日本人が適正な値段で買わないから衰退していくばかりなんですよね。是非続けてほしいです。
触発されに行きたいー。おけらと戯れたいー。
そしてアコーディオン( ̄ー ̄)